病気と暮らす方は、どうしても複雑な感情に捉われてしまいます。「私って変なの?」と思ってしまっている方、変じゃないです。海外のブログ記事を用いて、統計的(?)に証明します。
ハンセン病差別はなぜ起きたのか。そして、病気に対する差別感情は、今どうなったのか。私たちはちゃんと反省を生かしたのか。
ネット生活をもっと楽しむために、自分と似ている人を「12のアーキタイプ分析」で探し出します。あなたが大事にしているものを、大事にしている人とは、話が合うはず。
病気と暮らしている方は、健康な人の気軽な発言に、困惑したり、怒ったり、傷ついたりすることがあると思います。そんな発言を集めてみました。病気の方と健康な方がもっと平和に暮らせますように。
自分よりも重症な患者さんを見た時に、「私だけ幸運だなんておかしい」と思うことはありませんか?誰かよりも「軽症」であれば、誰でも感じる「生存者の罪悪感」に対処する方法を考えます。
どんな病気の人でも楽しめる、「症状マッピング」を作ってみました。簡単なルールを守るだけで、ちょっとしたアートが完成!他の病気の人と見せあっても面白いかも♪
病気を抱える人たちは、親切心から出てきた言葉に苦しめられることがあります。どんなに素敵な言葉でも、できないことはできない。この記事では、それを実験で証明してみます。
IgA天疱瘡の患者と、アトピーの患者が「きれいな肌」について語ったら、どうなると思いますか?同じことを言う?違うことを言う?気になったので、やってみました!
患者さんが一生懸命自分の病気の研究をして、発信するということは、とてもとても素晴らしいことです。せっかく発信するのだから、効果的に発信したい、ということで、チェックリストを作りました。
Designed by freepic.diller / Freepik 今週から、ちょっとしたコーナー的なものをはじめてみます。 月曜日は、「#徒然の月曜日」。 週の始まりなので、雑談とか日常生活の記事を主に書きたいと思います。 ・・・なので月曜日はあまり皆さんのお役には立たな…
Designed by jcomp / Freepik 「自分で体験してみないとわからない」とはよく言ったものです。 私は、特別想像力に欠ける冷たい人間じゃないんじゃないかなと思っています。まあ温かいかといわれると温かくもないかもしれないんですけど、「普通」だと思いま…