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病気と暮らす人が、海外旅行で病院に行く方法【e-Book書きました!】

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箇条書きブログ

  • 10連休がやってきますね!海外旅行に行かれる方もいるんじゃないでしょうか。
  • 病気と暮らす方々にとって、海外旅行は、「もし、病気の発作や怪我をして、病院に行かなきゃいけなくなったらどうしよう」という不安と隣り合わせ。
  • 簡単な情報を英語で入れるだけで、お医者さんに意志を伝えることができる本を書きました。自由にダウンロードしてください。もちろん無料。

 

「病気と暮らす」×「海外旅行」=不安

 今年のGWは、10連休ということですね。病気と暮らしている方の中にも、海外旅行に行く方がいらっしゃると思います。

 病気と暮らしていても、海外に旅行に行けるというのは、それだけで素晴らしいことだと思います。限られた体力の中で、やりくりしなければならないかもしれませんし、あまり長いフライトは耐えられないかもしれない。現地についても、休息がたくさん必要かもしれません。それでも、やはり素晴らしいことです。

 病気と暮らしながら海外へ行くというのは、素晴らしいことではありますが、みなさん一抹の不安を感じていらっしゃるのではないでしょうか。

 「海外で、病気の発作・フレアが起きたら、病院に行かなきゃいけない。でも英語で病気について説明するなんて無理・・・」

 「もし、怪我をしてしまって病院に行くとしたら、持病についても説明しなきゃいけない。でも、どうやって・・・?」

 「海外で、荷物がなくなったり、強盗にあったりして、明日飲む薬がなくなってしまったら、病院に行かなきゃいけない。どうやって説明しよう・・・?」

 

 そういう方のために、病気と暮らす方が、海外旅行先で、病院と最低限の意思疎通ができるような本を書きました。

 

ダウンロード

 下に出ているのが、その本になりますので、右上の斜め矢印をクリックして、そのままダウンロードしてください。PDF形式です。もちろん完全無料です。

 

 

この本に含まれているもの

 まず、この本は日本で、あらかじめ印刷して、ある程度記入した上で渡航してください。いざ気分が悪くなってから記入し始めるのはかなり大変だと思います。

 

1.お医者さんに渡すカルテ

  • ①なぜ、病院に来たのか
  • ②何をしてほしいのか
  • ③持病と服用している薬についての情報

 これらを簡単に記入できる英語の様式を作りました。③については、あらかじめ日本で記入しておくことで、だいぶスムーズに意思疎通ができると思います。

 こちらのカルテは、問診の時に、お医者さんに渡してください。

 

2.記入例いろいろ

 私の乏しい想像力で考える、海外旅行で病院に行かなきゃいけないパターン別に、記入例を作りました。

 

3.カルテの日本語訳

 カルテに書かれている英文は全て、日本語訳してありますので、迷わず記入できます。

 

4.お医者さんに見せて、指差しながら意思疎通ができるページ

 実際の問診では、結局何らかの会話が発生してしまうと思います。最低限の医療用語(臓器の名前とか、症状とか)に関する英単語のリストを作りました。

 会話の中でわからない単語があれば、お医者さんに指差してもらったり、自分が伝えたい単語を指差して伝えたりすることができます。

 また、非常に単純な症状については網羅しているので、カルテの記入にも役立つかもしれません。

 

5.コミュニケーションのコツ

 非常事態におけるコミュニケーションのコツをちょこちょこっと書いておきました。困ったら「プリーズ!」と叫ぶ、とか笑

 

 という感じで、計12ページの本になります。

 

おわりに

 読者のみなさんは、持病に関連することで、海外旅行で苦労した経験はありますか?

 もしあれば、是非コメント欄やTwitterで教えていただければ幸いです。

 いただいたご意見は、こちらの記事に掲載させていただき、病気と暮らす方々が見ていただけるようにしたいなと思ってます。エピソード、お待ちしております!

 

 みなさんの旅が楽しいものとなりますように♪